山地 ユキネ– Author –

口下手だけど、書くことは好き。文章で人の心を動かしたい。エモーショナルなライターを目指しています。愛読書は子どもの頃から『赤毛のアン』。アンのように日々の小さな幸せを見つけて、書き続けていきたいです。
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「辛い時に音楽で笑えた」吃音と共に生きるラッパーKarrceさんの福祉×音楽の挑戦
音楽ユニット、コムカイのボーカルとして活動しているKarrce(カーシー)さん。 ヒップホップ音楽を通じて、吃音当事者としてのありのままの自分を表現しています。 吃音がありながらも前向きに過ごすそのパワーは、一体どこから生まれてくるのでしょうか... -
「相談する発想がなかった」吃音当事者の女性が”諦めた夢”と中高生支援への想い
「吃音と書いたら“キツネ”とも読めるので、この子に親近感を持っていまして」 愛らしいキツネのぬいぐるみを手にして、せいなさんはにっこりとほほえむ。 吃音は彼女のアイデンティティー。当事者である自分にできることは何かと考え、たどり着いた先は、...
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